＜生活支援体制整備事業の目的＞
高齢者一人ひとりが出来る事を大切にしながら、暮し続けられるために多様な主体が連携・協力し合える地域づくりを目指して行う事業です。
＜まずは！！＞
地域ケアプラザの『生活支援コーディネーター』が、地域のご様子についてお話しを聞くため、地域活動団体（会議含む）やサロン等へお伺いさせていただきます。
地区内にあるサロン活動にて
麻雀教室へ訪問
＜どのように・・・？＞
現状や困り事を確認・分析して、地域住民のみなさまと相談（会議、打ち合わせ等）をし、必要な“地域資源”等を一緒に作ったり、お手伝いをしていきます。
地域住民との打ち合わせ（会議）
移動支援サービスコースの事前打ち合わせ
＜そして、今・・・！？＞
町内会やシニアクラブ、ＮＰＯ法人、福祉施設、民間企業等の様々な団体と連携して、“住みやすい地域作り”を目指しみなさまのお手伝いをしています。
「健康講座（包括主催）」への送迎サービス ※近隣の福祉施設との連携で実施
「高齢者食事会」への送迎サービス
合言葉は
お互い様の関係
